やな二郎

アニメ、マンガ、ゲームについて駄文をつらつらと書くだけ。主にニセコイ関係が主軸になるかと思います。

ニセコイ 九州編について その2

はい、どうも

 さて今回はこの前(つっても2ヶ月くらい前)の九州編の楽の行動についての考察の続きを書いていきたいと思います。

 ・・・すみませんこの前あげた点で、まだ未解決(?)の部分が2箇所ほどあるのですが、今回新しく楽の批判部分について知った部分があるので、その点について言及させてください

 その点は

●結婚式をぶち壊すのであれば責任とって万里花と結婚すべきなのではないか。

という点です。

 これは・・・そうですね。楽が万里花と結婚するという選択肢を考えなかったのは楽の万里花に対する気持ちの問題だと思います。

 楽にとって万里花という存在は大切な存在ではあるが、付き合いたい、結婚したい、という存在ではない、という感じですよね。

 要するに「友達」であるということ。まぁここは結婚式場で楽が万里花に直接言ってるので、皆さんご存知かと思います。

 まぁここで楽に誰も好きな人がいない状態であれば、楽も責任とって結婚していたのかと思います。

 が、しかし

楽には好きな人がいた。

千棘と小野寺です。

 まぁ千棘についてこの時点では、自身が千棘のことを好きになっているということには気付いていないのですが。

 きっと楽は、確かに結婚するのが筋ってものかもしれないけれど、きっとその好きな人の想いは捨てきれない。そんな状態で結婚しても、万里花に対して失礼だし、幸せになんてできっこない。

という意識だったのかと私は考えています。

 私がこう思う根拠についてですが、この前の第141話 セイジツでのある女の子が集に告白した時の集のセリフにあります。

以下引用です。

正直まだその人の事忘れられずにいるんだ

こんな気持ちで付き合うのは君に対しても失礼だと思うから

ニセコイ 古味直志 144話 セイジツより

もちろんこれは集の言葉であり、楽の言葉ではないだろう、という意見もわかります。

でも、この言葉が出てきた話のタイトルはセイジツ、なんです。

つまりこの集の答えはニセコイという物語においての誠実と言ってもいいと思います。

そして、これは九州編の後に語られる事ですが、楽は誠実である、ということが集自身の口から語られますよね。

集が告白した女の子に対してとった行動がニセコイにおいての誠実、なのであれば、作品で誠実であると語られた楽も同じスタンスで行動するのではないか、と考えたのです。

そして、もう一つは集が告白されたときの状況と楽の九州編のときの状況は少し似ている気がするのです。

女の子に告白されるけど、自分の心の中には別の女性がいる、という点です。

だから、同じことを繰り返してしまいますが、集がとった行動が誠実であるならば、楽も同じように思い、行動したのかなと思うのです。

 

ま、言いたいこともある。

ここに政略結婚とか花嫁泥棒とか、挟まないほうがよかったんじゃないん?って思います。ハイ。

この設定のせいでかなり楽の真意の部分が見えづらくなってしまっているのではないかなーと、思ってしまいますね。

それにたとえこの気持ちが伝わっていたとしても納得しない人もいると思います。本来は結婚するのが筋な訳ですから。

でも、万里花の気持ちも、あの時点でもう楽が選んでくれないなら、それでいい(意訳)という感じでしたし、彼女自身ももそんな状態で義理だけ通されても不本意だと私は思っています。

なぜなら万里花はあくまで楽に「心から好きになってもらう」というのが目的だったはずなので。

結婚したいんだったらそれこそ政略結婚の話を持ち出して迫ればいいだけでしたから。

 

ふぅ

 ここら辺で終わりにしておきましょうか。

 ここまで見てくれた方、本当にありがとうございます。何か意見がございましたら、コメントしてくださると嬉しいです。

 

ではまた。