やな二郎

アニメ、マンガ、ゲームについて駄文をつらつらと書くだけ。主にニセコイ関係が主軸になるかと思います。

ニセコイ 九州編について その2

はい、どうも

 さて今回はこの前(つっても2ヶ月くらい前)の九州編の楽の行動についての考察の続きを書いていきたいと思います。

 ・・・すみませんこの前あげた点で、まだ未解決(?)の部分が2箇所ほどあるのですが、今回新しく楽の批判部分について知った部分があるので、その点について言及させてください

 その点は

●結婚式をぶち壊すのであれば責任とって万里花と結婚すべきなのではないか。

という点です。

 これは・・・そうですね。楽が万里花と結婚するという選択肢を考えなかったのは楽の万里花に対する気持ちの問題だと思います。

 楽にとって万里花という存在は大切な存在ではあるが、付き合いたい、結婚したい、という存在ではない、という感じですよね。

 要するに「友達」であるということ。まぁここは結婚式場で楽が万里花に直接言ってるので、皆さんご存知かと思います。

 まぁここで楽に誰も好きな人がいない状態であれば、楽も責任とって結婚していたのかと思います。

 が、しかし

楽には好きな人がいた。

千棘と小野寺です。

 まぁ千棘についてこの時点では、自身が千棘のことを好きになっているということには気付いていないのですが。

 きっと楽は、確かに結婚するのが筋ってものかもしれないけれど、きっとその好きな人の想いは捨てきれない。そんな状態で結婚しても、万里花に対して失礼だし、幸せになんてできっこない。

という意識だったのかと私は考えています。

 私がこう思う根拠についてですが、この前の第141話 セイジツでのある女の子が集に告白した時の集のセリフにあります。

以下引用です。

正直まだその人の事忘れられずにいるんだ

こんな気持ちで付き合うのは君に対しても失礼だと思うから

ニセコイ 古味直志 144話 セイジツより

もちろんこれは集の言葉であり、楽の言葉ではないだろう、という意見もわかります。

でも、この言葉が出てきた話のタイトルはセイジツ、なんです。

つまりこの集の答えはニセコイという物語においての誠実と言ってもいいと思います。

そして、これは九州編の後に語られる事ですが、楽は誠実である、ということが集自身の口から語られますよね。

集が告白した女の子に対してとった行動がニセコイにおいての誠実、なのであれば、作品で誠実であると語られた楽も同じスタンスで行動するのではないか、と考えたのです。

そして、もう一つは集が告白されたときの状況と楽の九州編のときの状況は少し似ている気がするのです。

女の子に告白されるけど、自分の心の中には別の女性がいる、という点です。

だから、同じことを繰り返してしまいますが、集がとった行動が誠実であるならば、楽も同じように思い、行動したのかなと思うのです。

 

ま、言いたいこともある。

ここに政略結婚とか花嫁泥棒とか、挟まないほうがよかったんじゃないん?って思います。ハイ。

この設定のせいでかなり楽の真意の部分が見えづらくなってしまっているのではないかなーと、思ってしまいますね。

それにたとえこの気持ちが伝わっていたとしても納得しない人もいると思います。本来は結婚するのが筋な訳ですから。

でも、万里花の気持ちも、あの時点でもう楽が選んでくれないなら、それでいい(意訳)という感じでしたし、彼女自身ももそんな状態で義理だけ通されても不本意だと私は思っています。

なぜなら万里花はあくまで楽に「心から好きになってもらう」というのが目的だったはずなので。

結婚したいんだったらそれこそ政略結婚の話を持ち出して迫ればいいだけでしたから。

 

ふぅ

 ここら辺で終わりにしておきましょうか。

 ここまで見てくれた方、本当にありがとうございます。何か意見がございましたら、コメントしてくださると嬉しいです。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

りゅうおうのおしごと、一巻を読んでみた

はいどーぉぉぅもぉー。やな二郎です。

・・・すいません。

で、今回は、「のうりん」の白鳥士郎先生の作品である「りゅうおうのおしごと」を読んで見ました。(のうりんは名前だけ知ってる。)

f:id:yana0528bbc257:20170902083959j:image少しばかり反射してしまった。すいませんです。しかもヒロインの顔の真上やんけ。

そもそも今回この本を手に取った理由は私が趣味で将棋をやっていて、そのためアニメイトで初めてこの本を見てからずっと気になっていたからです。

まぁ将棋の方はクッッッソ下手くそなんですけどw

で、そんなこともありつい先日に買ってまえーい、と決断して、買って、今に至ります。

さぁ、読んでみた感想に入りましょう。

まずよく調べてるなぁ、と感じました。

いや、将棋などの特定のジャンルを小説や漫画の題材に扱う時にある程度調べておくのは当然だろうという人はいると思うのですが、

それでも定跡やら手筋やら戦法やら詰将棋やら・・・やべ頭痛くなってきた。

まぁとにかく覚えることがアホみたいにある将棋についてよくここまで調べたな、と思いました。

まぁ監修に関西若手将棋ユニットを迎えているらしいので、納得っちゃ納得なのですが。

続いてストーリー、行きます。

ざっくり説明すると、

史上最年少で竜王になった九頭竜八一は、竜王になって以来竜王というタイトルの重さや、竜王としてあるべき将棋をさそうとして、調子が上がらずにいたが、9歳の少女、雛鶴あいを弟子にとり、彼女のひたむきに勝つことを諦めない将棋の情熱に触れて、少しずつ失っていたもの取り戻して行く。と、こんな感じでしょうか。

とにかく対局シーンは熱い、と言った感じです。

竜王としての責任に囚われていた主人公が、もうそんなの関係ねえ!どんなに汚くても、泥臭くても、みんなに非難されても熱く勝ちにいったるわ!(意訳)って吹っ切れるシーンはいいものでした。

そしてライバルで厨二の歩夢くん。

主人公のその一手に、もっと安全な勝ち方があったらしいけど堂々と応じてやって・・・

かっこよすぎか、コイツ

スマン、初見クッッッソ痛いやんけとか思ってまじスマン。

とにかく、歩夢くんの好感度は爆上がりってことで。

あとあいちゃんと主人公の姉弟子の銀子ちゃんとの対局シーンがあるのですがめちゃくちゃ熱かった。

あのシーンだけ一気に読み進めてしまいました。

よかった。マ、ジ、でよかった、です。ハイ。

そして対局以外のシーンのラブコメ展開はやっぱりライトノベルだなぁと感じました。

メインヒロインが9歳の女子小学生っていうのが私にとっては少し斬新でした。

 

あ、ヒロインのあいちゃんもそうだけど、銀子ちゃんのイラストかわいい。f:id:yana0528bbc257:20170902095456j:image

 

 

取り留めがなくなってきたのでこの辺で終わりにしておこうかと。

個人的な評価は、一巻時点ではとても面白かったです。5巻まで出ているので暇ができたらまた次の巻を買おうと思っています。

では、

またの機会に

 

●写真は上から「りゅうおうのおしごと!」(白鳥士郎西遊記監修 イラストしらび)1巻表紙

1巻20ページイラスト

を上げさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

ニセコイ 九州編について その1

ハイ、どーも

さーて今回はいつもやろうと思って先延ばしにしていた九州編について考察していきたい。と、思います

九州編はニセコイの評価が下がる決定的なものになったのは皆さんも知っての通りだと思います。

楽がクズだはよ終われだ・・・まあニセコイ好きの私にとっては(しかも単行本派)訳もわからずかなり辛かったです

そしてあのコラ画像には腹立ちました。(飲んでたジュースのペットボトルのキャップ握りつぶしそうになった。)

この件は長くなるので投稿は2回に分けたいと思います。

さて本題に入っていこうと思います。

まず否定派の主張をまとめていくと

1.助ける資格云々などを悩まずに結婚式をぶち壊すとアッサリ決断したこと

2.千棘に言われてから行動したこと。自分で気づいて行動したわけではない。

3.万里花を連れ出したことで伴う責任(誘拐など)を取らず警視総監に押し付ける

4.万里花を連れ出す算段などを立てていない

と、まぁ私が知る限りでかなりざっくりとまとめるとこんなところでしょうか。

まず1.から考えていきます

 

1.助ける資格云々などを悩まずに結婚式をぶち壊すとアッサリ決断したこと

これを否定派が感じたことによってキープしたいだけだとかいう主張が出てきたわけですね。

ですが楽は助ける資格云々について悩んでるんですよ。九州編の一番最初の方で。

以下引用です。

「オレは・・・・・橘のこと振ろうとしてんだぞ・・・!?

そんなオレが橘の結婚を・・・たとえ望んだものじゃなくてもどの面下げて邪魔しに行けるってんだ・・・!?

邪魔した後で・・・改めて「お前とは付き合えない」とでもいうのか!?橘本人が・・・覚悟して受け入れると決めてる運命をオレは・・・オレには・・・!!

オレに橘を助ける資格なんてあるのか!?

ニセコイ 古味直志 21巻 第181話 ゲンカイより

このように、楽は助ける資格なんて自分にはないかもしれない、というのはわかってるんですね。楽が悩んでいる描写はちゃんとあるわけです。

確かに自分には万里花を助けにいく資格なんてないかもしれない。でも、万里花が助けを求めているなら、絶望しそうになっているなら、助けにいきたい、見過ごせない。ということだと思います。

私はこれを別に悪いとは思えないんですよね。

まぁ否定派が違和感を持ったのは檻から出た後に結婚式をぶち壊すと楽が決断したときにこれがなかったからなんでしょう。

でもこの場合万里花を助けにいくと楽が決断した時点でその結婚を破棄させにいくということですから、手段が違うだけで本質は変わらないとおもいます。

逆に状況が変わったからと言って同じことを二度も三度も悩むことのほうが私にとっては違和感を感じるわけです。

ハイ、続いて2.に対する反論いきます。

 

2.千棘に言われてから行動したこと。自分で気づいて行動したわけではない。

 

これは問題になったシーンを踏まえて1.と2.の主張を合わせて考えると「責任云々についてちゃんと悩め。でもその悩みを解決するにあたって誰の力も借りたらダメ」という感じに聞こえます。少なくとも私にはそう聞こえました。

 

はっきり言うとそんなの無理だと思います。

 

そんな一人で自己完結できるくらいに割り切れるならそもそも悩んでなんていないでしょうし、心の葛藤なんて何かきっかけがなければ解決しないと思います。

そしてそのきっかけは自分の力だけでは生まれないのではないか、そう思うわけです。

この場合楽は千棘の発破によって悩みが吹っ切れた。千棘に背中を押された。千棘の発破は楽が決意するきっかけに過ぎないと言うことだと思うのです

それは全然受身だとは私は思いません。

むしろ悩みを何かきっかけなしに解決できるわけないじゃん、と言いたいです。

例えば野球選手になる夢を諦めかけた少年が才能がなくても必死に努力する他の少年を見てやる気を取り戻す、と言う話があるとします。

 少年がやる気を取り戻したのは必死に努力する他の少年がいたからですよね。決して全て自分の力で解決したわけではないです。その少年の姿に背中を押されたからこそ前に進めたんだと思います。

悩みはきっかけがなければ解決しないし、そのきっかけをもらうことはその人が受身だと言うことにはならないと私は考えています。

 

さて、さて

今回はここまでにしとこうかと。

「お前なにこんなに熱くなってんだよ」とか「うぜえ」とかおっしゃる方もいるかと思います。私も確かに九州編以降は描写不足な部分やわかりにくい部分もあると思います。でもしっかりと描写されてる部分もなかったことにされてるような気がして少し今の批判に納得がいかないんです。

何か「ここはこうじゃないか」と言うことがあればコメントしていただけると嬉しいです。

次はいつになるかわかりませんがなるべく近いうちに記事を上げたいです。

では

い  じょ   う

 

 

 

 

 

 

 

ニセコイ 私が語りたいこと

どうも

さて、唐突ですが今回もニセコイに関連した内容です。

他の作品についても語りたいのですが、いかんせんニセコイは他と比べて格段に語りたいことが多いんですよねw

さて今回は例の告白シーンについて、今更ながら私の感想を述べたいと思います。

まず、私もニセコイ連載中は小野寺と結ばれるのかなーと思っていました。

だから、楽が小野寺を振ったときは

「ウソン・・・」(喪失)

てなりました。(いやマジで)

まぁのちに一巻から読み返してみたり、様々なブロガーさんの考察記事をみたりして行く内に納得していったのですが。

そしてそれはニセコイ読者にラブコメディにおいて恋実ることと同じくらい大切なものをしっかりと一二分に伝えた気がするのです。

それは、

失恋したことによる喪失感や辛さ

です。

あ、いや、当たり前だろと言う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、これは、ニセコイに限って言えば小野寺の恋が実らなかったからこそこれはしっかりと私達の心に残った、刻み込まれたのだと思います。

なぜかと言うと、小野寺ってダブルヒロインの片割れである千棘を軽く突き放すくらいの人気があったってことは皆さん知っての通りだと思います。

小野寺が楽と結ばれれば、10年来の恋が結ばれ、綺麗にまとまったと思います。

だが、しかし、

きっとそれでは小野寺が結ばれたという影に千棘が失恋したと言う事実が埋まってしまっていたのではないか

用は「小野寺結ばれたー!感動!千棘?ああ、残念だったね」こんな感じ。

と、今ではそう思うのです。

もちろん恋が実るというのはラブコメディにおいて最重要なのはわかってます。でも恋破れたシーンをしっかりと描き、伝え、そして読者はその辛さをちゃんと感じることが、ある意味もっと大切なのではないかと私は感じます。

そして、それは千棘ではなく、読者にとってとても大きな存在だった彼女だったからこそ読者は「失恋」という辛さ、苦しさにしっかりと向き合うことになったのだと思います。

きっと千棘であれば小野寺が結ばれた、という事実の方が大きすぎて、失恋とした心の痛みとか、その他いろいろな感情とかをあまり読者に向き合ってもらえなかったと思うんですよ。

ま、これはあくまで推測でしかないので、本当はそんなことなくて、読者は千棘が失恋しても「辛い」「苦しい」という感情を感じていたかもしれません。

私が単に捻くれているだけなのかもしれないですね(笑)

もちろん、小野寺が結ばれなくて良かったなんて思っていません。好きなキャラクターが失恋よりもやはり恋愛が成就する方が私もみたいです。

でも、小野寺は失恋したけれど、それは何も残さなかったわけじゃなく、ちゃんと私達に訴えかけているものがあり、それはある意味何よりも大切なものではないかと思うだけです。

 

 

なんか少し熱く語りすぎましたかね。

まぁこれはさっきも申し上げた通り推論でしかないので軽い気持ちで見て頂ければ嬉しいです。

ま、それ以前にちゃんと伝えられてるかどうかわからないのですがw

ハイ

以   上

 

 

 

 

 

ニセコイ 楽は本当に不誠実なのか

どうも。

さて今回はネットで散々に言われている一条楽は不誠実であるということは本当なのかということについて私の見解を述べたいと思います。

 

まず、一条楽が不誠実だと言われる理由についてざっとふれると

ヒロインたち(マリカや千棘など)の10年前の約束を破った。

ってことですよね。

確かに、これだけ見ると不誠実だと感じますが、私としては、楽の場合はそれだけで不誠実だとは言い切れないように感じました。

いや、むしろそこに誠実さを見いだすことが難しいと言ったほうが近いか。

何故かというと

楽は10年前の約束を無視してどちらかを決めているからです。

楽の誠実さを10年前の約束に見いだすのであれば、楽は今どちらかを選びたいかよりも10年前の約束に沿ってどちらかを選ばないといけないと私個人は考えています。

そのためには、楽は小野寺に告白された時点で10年前の約束を思い出していないといけない。

しかし、楽が10年前の約束を思い出したタイミングは小野寺を振った後なんですよね。どちらかを決めた時点では楽は10年前の約束を思い出してはいないんです。

それに単に小野寺を選べば約束果たして楽誠実、ってことでもないと思います。それは楽の10年前の約束に対する考え方の問題です。

楽のスタンスって10年前の約束より、今選びたいと思った人と結ばれて、それをいつまでも愛し続けるって感じだとおもうんですよ。

元にクリスマス回でも10年前の約束(ペンダントと鍵)よりも小野寺との約束を選んでいるし、選びたいと思った方を選んでいるんですよね。

ていうかもうこの時点で10年前の約束は楽の中では破棄されているといっても過言ではないかと思います。

私個人の意見としましては、誠実というのは結果的にどうこうというのではなく、その人がその物事にどう向き合うか、ということだと思っているので、楽は10年前の約束を無視して小野寺を選んだ。それは結果的には約束を守ったことになるからから楽は誠実である、というのは私としては納得できないのです。

そう言った意味で楽の誠実さはその10年前の約束を守ることには見出せないかと思います。

それであれば、ニセコイ本編でも言われているように例え10年前の約束の相手が自分が今選んだ相手が違ったとしても、今自分が選んだ相手を一生愛し切るという方が誠実さを感じられるのです。

そして楽はその心構えで臨んでいたのではないかと。

でもまぁ・・・あれだなぁ・・・

私にももちろん不満はある。

せめて個人的にはヒロイン達と新たに「千棘を必ず幸せにする」っていう約束を交わして、最終回で楽がそれを一生守り続けている、というような展開が欲しかったです。

そうすれば、例え10年前の約束を破ったとしても、このことでこんなに楽が非難されることもなかったとおもうのです。

それに小野寺を振った後の楽の素っ気なさですよね。

今まであんなに好きだといっていた相手だっただけにあの楽の態度は読者に「今までの小野寺さん好きだはなんだったんだ!」っていう不満を買ってしまったのだと思います。

まああれは楽の中では「振り向くな・・・!振り向けば別れが辛くなる!俺は千棘を選んだんだ。もう振り向いちゃあいけねぇんだ!」って感じで、小野寺に対する気持ちを殺していたと思います。そうであれば、楽の後ろを向きながらのありがとうや楽が小野寺の告白で泣いた意味も何となくわかる気がします。

てか楽は小野寺のことをまだあの時点では好きで、ただどちらかを選んだだけであっただけだという印象を受けました。

でもやっぱり描写不足だなあと思ってしまいますよね。

べつに楽がそんなことを言ったり思ったりした描写がないわけですから。

できればそういった描写を楽が手紙をを見て胸を押さえているシーンで入れて欲しかった。

「今でも好きだ、小野寺。でも、俺は・・・」的な。

後は最終回のウェディングケーキ。

これはもーちょいやるとしたら丁寧にやるべきだったかと。まぁ小野寺が作らせてくれって自分から言ったという描写はありますが、一コマ二コマで描写しただけでは少なすぎると思います

やるなら最終回で小野寺が楽に頼み込む楽の回想的なものをを一話丸ごと入れるくらいの描写は必要だと感じました。

はぁ・・・

これ大丈夫かなーw

ちゃんと伝え切れてますかね。

何度も重ねていいますがあくまで個人の感想なので、「違うわカス」とか「何言ってんだこいつ」と言って頂いても構いません

まあこんなこと考えている奴いんのかくらいの気持ちで見て頂けたのであれば嬉しいです。

ここまで見ておまえニセコイ好きか嫌いなのかどっちなんだと思う方々もいらっしゃると思いますが、私にとってニセコイはとても素晴らしい作品です。一条楽もガチクズではないと思っています。

ただそんな作品がネットで叩かれているのがとても嫌なんです。

なのでここをこうすればもっとわかりやすかったのではないか、とかここでもっと描写を入れておけば良かったのではないかとか色々考えてしまうんです。

だからそれを今更ながら書き綴っているということなのです。

こんな駄文を最後まで読んで、目を通していただけるだけで嬉しいです。

えーでは

以上

 

 

 

 

 

 

ダンガンロンパV3の簡単な感想

どーもどーも

さて今回はダンガンロンパV3の感想を書いていきます

とはいえなるべくネタバレしないようにしていきたいと思います。

まず全体を通しての感想は

すげえってかんじです

いい意味で

ダンガンロンパにおいて大切なキャラクターや話の一話一話の重さ、話の中から垣間見える

キャラクターの心情、物語のメッセージ、事件のトリックなどなど、素晴らしい以外の言葉が思いつかんのですよ(マジで)

最後のオチは賛否両論が出る内容であれど考えさせられるものがありましたし、しっかりとスタッフがこの物語を通して伝えたいこと、キャラに対する愛情が込められていると思います。

企画、シナリオ担当の小高さんがこの作品を集大成にするといっていましたがマジでホントこれ集大成だ、と個人的に感じました。

黒幕は本当に意外な人物でした。私が密かにいいな〜と思っていた人物だった・・・

まぁ少しショックでした。

一番衝撃的だったチャプターは6章ももちろんそうなのですが1章がやっぱりナンバーワンでした。

犯人お前かよ!!ちくしょおおおおおぉお!

ハイ、こんな感じでしたまる

絶望しました。ええしましたとも。しばらく呆然としてました。

そういえば発売直前に公式が「今回の一章はちょっとアレ」っていってたの思い出しました。

でもその人が託した想いは主人公の中にずっと生き続けていたと思うのでやっぱり重要人物だったんだなぁ、大きな存在だったんだなぁというものを感じました。(これネタバレじゃないですよね汗)

そして肝心のゲーム性について

ぶっちゃけ1、2より面白い。

個人的には議論スクラムが大好きです。

反論ショーダウンもレベルアップしてました。

ブレインドライブもアナグラムも悪くない。

ただ理論武装、これがイマイチだったかなぁと。音ゲーしてくれ・・・タイミングがとれんw

どの章でも必ず理論武装でつまづいてました。

理論武装で無印のMTBのネガティブタイムにあたる時間(なんていうか忘れた)になるとまっっっったくタイミングわかんなくなってしまうんですよね。

個人的にはコトダマ記憶が無くなったのが残念でした。偽証システムがかわりに出てきたのでしょうがないところはあるのですが。

でもゲーム性は個人的に全体的に文句なし、という評価です。

ああそれとそれと、

おまけむっさオモロイです。

1 2reloadよりやり込み要素増えてます。全部やり切れる気がしませんww

てかおまけモードはマジで癒し。これを正史にしてほしいくらいです。(ダメなんだろうけど)

以上で、ダンガンロンパV3の簡単な感想は終わりにさせていただきます。

思えば高1の時にふと無印を手に取ってから、一章でメンタル折られて2ヶ月くらい投げていた時期があったものの最後にはしっかりと伝えられる強いメッセージ、魅力的なキャラクター

に魅力を感じ、ここまでダンガンロンパという作品を追ってきたのですが、やはり始終よかった、ダンガンロンパらしかった、という感じでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニセコイ なぜ楽は千棘を選んだか

どーもやな二郎です。

さて、今回はニセコイで大きな疑問であろう楽が千棘を選んだ理由について色々な方の考察を読んだ私の見解を述べていきたいと思います。

まぁこれはあくまでファンの一個人の考察なのでこんなこと考えてるやついんのかい、くらいのノリで見てくださると幸いです。

では本題にいきたいと思います。

まず楽が小野寺に抱いた好きという感情。それは皆さんわかっていると思いますが、幸せ、ですよね。

16巻の修学旅行回の新幹線の中や、19巻のデパートでの買い物の最中などで、楽は「この幸せがずっと続けばいいのに」と考えています。

小野寺と一緒にいる時に感じることのできる幸せ、それがずっと続いて欲しいと思えるほど愛しい、小野寺に対しての好きはこんな感じだったのかなと思いました。

そして小野寺は10年前の約束の相手、そしてずっと両思いと来た。これってすごく綺麗ですよね。美しいと本当に思います。恋と呼ぶにふさわしいと思います。

でも楽は小野寺を選ばなかった。

じゃあ千棘に対して楽はどんな感情を抱いていたのか。

うーん・・・これは上手く説明できる気がしないんですよね。でも確かに楽は何かを感じているし、それは物語の所々に描写されていると思うんです。

私は楽が千棘に感じていた感情は、ニセの恋人を通じて得た連帯感だと思います。

199話マジコイで楽は、「俺はコレを何度も感じた事がある」と言っています

そして千棘とゲーセンで今までクリア出来なかったダンスゲームをすることに。そしてクリアして・・・

f:id:yana0528bbc257:20170114210018j:image

「コレ」を感じる訳だ。

楽は千棘とニセの恋人を通じて色々なことをしてきた。そしてニセの恋人として一緒に何かをなすたびに、一緒にいるたびにドキドキする。

そのドキドキこそがニセの恋人を通じて得る連帯感ってことなのではないかという気がします。

それが、「楽しい」って思える。そしてそれが愛しく思えるようになったってことだと思います。

だからこそ楽は小野寺を振ったあと、「こいつとなら俺が想像もしなかった世界に一緒にいける気がする」と言ったのかなと思ったりするのです。「千棘とはニセの恋人を通していろんなことをやってきた。そんなこいつとならなんだって出来そうな気がする」的な意味合いがこの言葉にはあったのかなと。

楽の感じた「コレ」が連帯感だとしたら楽が千棘のことを好きだと気付く前、千棘のことを「親友」だと勘違いしていた理由もわかる気がするんです。

なんか連帯感って聞くと私の中では友情というか、絆というか、そういうものを感じさせるんですよね。きっと楽の中で千棘という存在は、友情から愛情に昇華していったんだろうな、と私は感じました。

対して小野寺は憧れから幸せという感情に発展していったんだろうと思います。物語の楽の描写の随所に「憧れ」や「幸せ」というのが見受けられますから。

そして、どちらも「好き」という感情に相応しいものだと感じます。

たしかに小野寺の「好き」よりも曲がりくねっていて綺麗ではないかもしれない。小野寺に抱いたような「恋」ではないかもしれない。けれどもそんな曲がりくねった、ニセモノのようなものでも確かに愛しいと感じられる

そして楽はそっちと一緒にいたいと思った。

そして、もうこれ以上は理屈ではないと思います。こういう人の感情って最終的には理屈ではないと思うので。

まぁあえてあげるとすれば「親近感」だと思います。

小野寺と千棘、どっちが楽にとって近しい存在だったかというと多分「憧れ」が好きの原点になっている小野寺よりも好きの原点が「友情」や「楽しい」にある千棘の方が楽の中的に距離が近かったのかなと。

・・・ふぅ

なんか上手く言えねえw

もう上手く伝えられてる気がしないっす

まあ冒頭でも言いましたようにあくまで一ファン、ましてや陰キャの感想なので、ただの落書きのようなものとして見てくだされば嬉しいです。

私の中でニセコイというのは最後まで楽がどちらを選ぶか、というのを考察させてくれた、そして読み終わって、読み返してみてまた新たな発見がある素晴らしい作品です。

でも不満がないかといったら嘘になりますけれど。

まあ要するに

古味先生の次回作に期待しています。

P.S

小野寺の告白シーンをナナシスのwhich no 4のSAKURAをバックに読むと歌詞とマッチして切なくなって泣けてくる。

ではまたいつか

※写真はニセコイ23巻 199話 マジコイから抜粋させていただきました